農業とIT、Google先生に感謝の日々

このホームページを検索一位にするため毎日コツコツ更新している。サーバーを借りるところから始めたホームページ制作も最近はSEO対策をするところまできた。ブログを書いたり、表示速度を改善したり、face bookをやってみたりしている。人生初めてこんなにIT技術に触れている。Google先生にはこんな機会をもらって感謝している。

農業とITといえばGPSで動くトラクターやセンサーによる畑の監視、スタッフや生産物の動きなどの調整などが大きく取り上げられている。これらの技術は人ができることを無人化する技術だ。人件費を抑えることで価格競争力がつくことはいえ人間でもできることをしているだけだ。

face bookをに触れることで農業とIT関係はもっと別のところによい関係があるのではないかと感じた。農業をやっている人はあまり人間関係が好きではなく自然と触れ合う方を好む傾向がある。横の繋がりやお客様との繋がりが少ない。それではもったいない。SNSなど交流機能をもっと利用する農業の方がITを有効利用できると思う。そのためには農家が使いやすくできる仕組み作りが必要だ。

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